海事代理士試験 勉強法・使い方ガイド

本サイトは「学習」「演習」「復習」の3つのモードで構成されています。学習モードには、論点ごとの学習テキストに加えて専門用語を引ける用語集もあります。それぞれの使い方と、会員登録で広がる利用範囲を解説します。

学習:科目別の学習テキストを読む

学習モードでは、年度に依存しない科目別の学習テキストを読めます。条文の根拠や関連する専門用語の説明が論点ごとにまとまっており、演習で間違えた問題から関連する学習テキストへ移動することもできます。

学習モードの画面。憲法の論点「天皇の国事行為と内閣の助言・承認」の学習テキストと根拠条文メモを表示している。
学習モードの画面例(憲法の学習テキスト)

用語集:専門用語をすばやく引く

学習モードの「用語集」タブでは、海事関連法令に頻出する専門用語を科目ごとに引けます。全20科目・合計884語を収録しており、各用語には短い説明が付いています。画面上部の「論点」「用語集」タブで切り替え、科目を選ぶとその科目の用語が一覧表示されます。

「用語検索」欄に用語や説明文の一部を入力すると、条件に合う用語だけに絞り込めます。用語を選ぶと詳しい説明が表示され、その用語を扱っている学習テキストの論点へそのまま移動できます。演習で意味の分からない用語に出会ったときに、論点を1つずつ探さなくても確認できるのが便利です。

用語集の閲覧範囲は学習テキストと同じです。会員登録なしでは憲法・海上運送法の用語を、無料会員登録をすると全20科目の用語を利用できます。

演習:年度別・ランダムで問題を解く

演習モードでは、年度と科目を指定して過去問を解いたり、年度・科目・出題数を指定してランダムに演習したりできます。空欄補充問題は空欄部分が太字で強調表示されるので、条文中のどこが問われているか一目で分かります。詳しい過去問の使い方は過去問の使い方で解説しています。

演習モードの画面。令和7年度・憲法の空欄補充問題で、空欄[1]〜[5]が太字で強調表示されている。
演習モードの画面例(令和7年度・憲法の空欄補充問題)

復習:間違えた問題だけを解き直す

復習モードでは、演習で間違えた問題だけを年度・科目を横断して絞り込み、解き直せます。ログインしていない場合はブラウザ内に進捗が保存され、無料会員登録をするとサーバー側に同期されるため、端末を変えても進捗が引き継がれます。スマートフォンでも利用できるので、通勤・通学時間に復習を進めることもできます。

復習モードの画面。年度・科目を指定して間違えた問題だけを絞り込める。
復習モードの画面例(間違えた問題の絞り込み)

問題画面と学習テキストの行き来

学習テキストの論点から関連する過去問へ移動でき、演習の解説欄からは関連する学習テキストへ戻れます。「条文は分かったが、実際にどう問われるかが分からない」「問題は解けたが、根拠条文があいまい」といった状態を、行き来しながら解消していく使い方がおすすめです。

勉強時間の目安

海事代理士試験は20科目と出題範囲が広いため、必要な勉強時間には個人差があります。目安として、本サイトには過去問292問・学習テキスト366論点・用語集884語を収録しているので、「1日◯問」のように演習量から逆算して学習計画を立てる人が多いです。たとえば1日10問のペースで演習すると、292問を1周するのに1ヶ月程度かかります。科目ごとに学習テキストを読んでから演習に入る場合、科目の多さを考えると数ヶ月単位での学習計画になるのが一般的です。復習モードで間違えた問題だけに絞り込めるので、1周目より2周目以降は短い勉強時間でも回しやすくなります。

会員登録でできることが広がります

会員登録なしでも、令和7年度の憲法・海上運送法は演習・学習テキストとも利用できます。無料会員登録をすると、学習テキストは全20科目、演習は令和7年度の全科目が利用できるようになり、進捗もサーバーに同期されます。全年度(令和元年〜令和7年)・全科目の演習や、口述試験モードを使うには有料プランへの登録が必要です。

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